ガレキの太鼓新作公演 『「没入すると怖いよね、恋愛」の略で没愛』

ガレキの太鼓 新作公演は恋愛ホラースペクタクル
『「没入すると怖いよね、恋愛」の略で没愛』上演決定!

 昨年オープン屋号として新しいスタートを切ったガレキの太鼓。サテライト公演などコロナ渦で様々な挑戦をしてきた彼ら。

 劇場での活動第3弾は、恋愛ホラースペクタクルと銘を打ち、「東京」と「田舎」を舞台にした恋愛と結婚の物語となる。

 出演者には舞台を中心に活躍する実力派たちが名をそろえた。
 KAKUTA 所属の実力派女優・異儀田夏葉、繊細な演技が高評のはえぎわ所属・富川一人、「こちらスーパーうさぎ帝国」の劇団員で舞台、CM、Web ドラマと多方面で活動する稲葉佳那子、「アマヤドリ」の劇団員で他団体の舞台にも多く出演する小角まや、一人芝居が記憶に新しいホリユウキ、そして演劇企画集団 Jr.5 ジュニアファイブでは代表も務める奥田 努も参加する。
 そして前回好評を博したサテライト上演も決定、日本全国、そしてカンボジアなど海外にもサテライト会場を設け、限りなく「生」に近い演劇体験を世界中にお届けする。
 チケットは 8 月 6 日よりオフィシャル先行がスタート、一般発売は 8 月 27 日(土)より

■舘そらみ(作・演出)コメント

今回作るは、恋愛ホラースペクタクル。
歳を重ね、「あー、なんとなく自分流の生き方分かってきたな」と思ったその時にこそ!
人生の大転換は無情にも訪れる。
「生きるってこんなはずじゃ!あれ?処世術が使えない!」と阿鼻叫喚の七転八倒するのです。
きっと人間は、いつまで経っても処世術なんて獲得できない。
処世術獲得→価値観崩壊→処世術獲得→価値観崩壊=人生
そんな、人生の価値観崩壊真っ最中の、主人公のお話です。
恋愛のイロハも獲得し、人生軌道に乗り出したと思ったら!急に訪れた大恋愛!それが彼女の価値観をコテンパンにして……その様は、まるでホラー。
人の七転八倒・阿鼻叫喚は、見てる分には非常に滑稽で面白い。
そんな作品になると思います。

■舘そらみプロフィール

ガレキの太鼓の脚本と演出を担当。脚本家・舞台演出家・地域おこし。
神奈川県生まれ、幼少期をトルコとコスタ・リカで過ごす。高校時代に学生秘書・ キャバクラ勤務・慶應義塾 大学在学中にバックパッカー・卒業後就職 するも 1 年で退職。豊富すぎる人生経験を経て 2009 年に劇団を立ち上げ、青年団演出部 に所属。
その後約 9 年、脚本家・演出家として、作品を作り公演を重ねる。 同時に各地の小中高校での WS ファシリテーターとしても活動。 
2015 年より映像分野にも進出し、以降多くのテレビドラマ脚本を手がける。自身の実体験や、繊細な感受性から紡ぎ出される「生々しく」て、日常に「気づき」をくれ、 視野を広げてくれるような作品性とユニークで生き生きとした台詞、言葉選びが特徴。
また 現在では、住居や活動拠点を1箇所に決めずに、日本各地、海外など各地を転々とする生活を送っている。

■サテライト生配信とは

東京の劇場公演と同時に、全国各地域の公民館や施設に“サテライト会場”を設置し、演劇公演の『ライブビューイング』を行う。
昨年の公演「we can fly」では、石川のコミュニティーホール・福岡のカフェ・カンボジアのバー、3箇所に会場を設置、演劇に触れたことのない方々に演劇体験を提供し、多くの地域(国を超えて)で同時に演劇を見よう、という特別体験の催し。
 オンライン配信ではなくライブビューイング方式を選択したのは、「決められた時間に、会場に足を運び、作品を見る」 ことで、より生に近い演劇体験を提供できるのではないか、という思いから。
また、感染症対策においても、安心できる環境で演劇体験を共有してほしいと考えている。

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